申し訳ありません。アプリは用意しておりません。千葉日報オンラインはウェブブラウザでご利用いただけます。

　マルチデバイス対応ですので、スマートフォンやタブレット端末でご利用いただけます。

　専用サービス「千葉日報モバイル」のご利用をお勧めします？

　原則インターネットでの受け付けとなります。

　パスワードをお忘れになってしまった場合や変更したい場合、再発行に氏名とID（メールアドレス）に加えて生年月日が必要となるためです。？

　「ご入会の流れ」をご参照ください。

　お選びいただけるプランは「プラン選択」にてご案内しています。

　ご退会のお手続きはガイド「退会の」をご参照ください。なお千葉日報オンラインは月額での契約となります。退会予約をされましても、当月末日まではそのままご利用いただけます。

　お支払い方法により異なります。
　クレジットカード：？要確認
　キャリア決済：当月最終日の午後７時まで
　コンビニ払い：入会から３６５日目の同時刻に自動的に退会となります。
　

　？

　千葉日報オンラインの契約は月額となっております。そのため、退会のお手続きをされても月末までご利用いただけるため、退会「予約」という形を採らせていただいています。

　退会予約手続きをされた月内であれば、取り消し手続きが可能です。ログイン後、マイページに移動していただき「退会予約取り消し」ボタンをクリックしてください。？

　メーラーによってはリンクが機能しない場合があります。お手数ですが、URLを全てコピーし、ブラウザのアドレスバーに添付してアクセスしてください。

　マイページで料金プラン項目の下にある「変更」ボタンからお手続きください。
　なお変更は即日適用となり、当月は月額がもっとも高いプランでのお支払いとなります。

　契約確認のため販売店名が必要となります。

　新聞購読と千葉日報オンラインの利用は契約が異なります。まず新聞購読をお申し込みの上、ご契約された販売店名を添えてダブルプランへのお申しkみ手続きを行ってください。
　県外からのお申し込みの場合、新聞購読には送料がかかります。？

　新聞購読はお届けする販売店とのご契約であるため、千葉日報オンラインの利用料との合算はいたしかねます。

　申し訳ありません。システムの仕様により日割り計算はできません。退会予約手続きをされても月末まではご利用いただけます。

　「会員登録・会員情報入力」にてご確認いただけます。

　ご利用されているクレジットカード会社またはキャリアにより異なります。決済処理の都合により、利用月から数カ月遅れての引き落としとなることもあります。詳細はご利用のカード会社、キャリアにお問い合わせください。

　ID（メールアドレス）とパスワードを引き継いだまま、継続処理を行ってください。
　手続きの流れは？
　IDとパスワードを継続時に変更するとエラーになる恐れがあります。変更されたい場合は、継続完了後に「マイページ」で行っていただきますようお願いします。

　申し訳ありません。入会中のお支払い方法変更はできません。お手数ですが、一度「退会予約」をしていただき、退会となった翌月に改めてご希望のお支払い方法にてご入会いただきますようお願いします。

　１契約につき端末５台までご利用できます。法人様におかれましては、原則部署ごとでのご契約をお願いしております。

　今一度メールアドレスをご確認ください。端末によっては予測変換で半角スペースが入ってしまうものもあります。また普段ご利用いただけているメールアドレスでも、「@」の前に「.(ドット)」がある場合は受け付けられない場合があります。

　指定受信設定やパソコンメールの受信拒否設定をされていると、メールが受け取れない場合があります。また、メール設定によっては「迷惑メール」とされるケースもありますので、メーラーの「迷惑メール」フォルダもご確認ください。

　お手数ですがお問い合わせフォームにてパスワード再発行ができない旨と、ご登録された氏名とID（メールアドレス）、生年月日、居住市町村をご記載の上、お問い合わせください。会員情報と照会した上でパスワードを再発行し、ご連絡いたします。

　ログイン画面下部の「パスワードを忘れたら」ボタンから再発行を行ってください。再発行にはご登録の氏名とID（メールアドレス）、生年月日が必要となります。
　ご利用の端末によっては、予測変換などにより意図しない半角スペースが入ってしまう場合があります。ご注意ください。

　発行日付の午前５時ごろから公開されます。

　2012年ごろからの自社記事を掲載しています。

　著作権法上の「引用」など、権利者の許諾なく使うことが法的に認められる場合を覗き、無断利用はできません。
　記事リンクの利用や Facebookなどのおすすめ機能の利用は可能です。記事ページにあるシェアボタンをお使いください。

　著作権が千葉日報社に帰属していないなどの理由から、千葉日報オンラインに掲載されない場合があります。ご了承ください。？

　本紙同様、使用する漢字は原則『記者ハンドブック　新聞用字用語集』（共同通信社）に準じています。固有名詞や人名についても旧字を新字に改めている場合があります。

　過去７日以内に発行された紙面がご覧になれます。？

　電子新聞を閲覧いただけるのは、トータルプランとダブルプランでログインされた方に限られます。ご契約中のプランとログイン済みかををご確認ください。
　なおブラウザのキャッシュにより（どういうこと　詳細で分割必要）？

　千葉日報社発行の紙面をインターネット端末の画面でそのままご覧いただけるサービスです。拡大縮小やページ送りなどの操作ができます。

　サイトトップへのリンクは原則として自由です。個別記事へのリンクはご遠慮いただいています。？

　※教育機関での教育目的とした利用に限り、無料でご利用いただける場合があります。NIE「学校における新聞の二次利用（著作権）」をご参考の上、不明な点をお問い合わせください。

　Jリーグの観戦チケットやテーマパーク・美術館の招待券、弊社発行の書籍などをプレゼントする企画を用意しています。

　トータルプランやダブルプラン、ライト無制限プランの会員様がご利用いただける福利厚生サービスです。紹介ページを入れる？